緑の向こうに、通い続ける人がいる。岐阜市「天ぷら 元」で過ごす昼ごはん

Instagramで取材動画を見る

動画は取材当時のものです。現在の料金・サービスは公式の案内をご確認ください。
動画が表示されない場合はInstagramで見る ↗

Gifu LIFE / 取材記事 / 岐阜市

天ぷら 元(はじめ)

フォロワーさんのひと言をきっかけに訪れた、岐阜市の天ぷら 元。目の前の緑と天ぷら、常連さんへの感謝の話から、この店で過ごす昼ごはんを紹介します。

天ぷらの盛り付け
写真:ギフトコ(取材当時)

こんにちは、ギフトコです。

インスタライブで、フォロワーさんが熱心に勧めてくれた天ぷら屋さんがありました。

その言葉をきっかけに訪れたのが、岐阜市又丸柳町の「天ぷら 元(はじめ)」です。

今回紹介するのは、2026年6月に公開した動画の取材で出会った料理と、お店の話。現在の来店情報は、記事の最後に分けてまとめています。

緑を望むカウンター
緑を望むカウンター。写真は取材当時の映像から切り出しています。

天ぷらが届く前から、目に入ってくるもの

お店に入ったとき、まず目が向いたのは、白を基調にした空間と、カウンターの前に広がる緑でした。

動画でも思わず、おしゃれすぎん? と話しています。

木のカウンターに座ると、料理が置かれる場所の、その向こうに緑がある。 食事を待つあいだにも、見ていたくなる景色なんですよね。

取材時のランチ全景
取材時のランチ全景。写真は取材当時の映像から切り出しています。

公式の店紹介を見ると、一人用のカウンター席や、席の間隔を設けた配置も案内されています。

誰と来るかだけでなく、どんな場所に座って食べたいか。 お店を選ぶとき、そんなことも楽しみの一つになりそうです。

ひと皿の向こうに、天ぷら一筋の時間がある

取材でいただいた食事には、海老が2本、魚介が2種類、野菜が4種類の天ぷらに、刺身もありました。

箸で持ち上げた天ぷら
箸で持ち上げた天ぷら。写真は取材当時の映像から切り出しています。

料理が届く前に目を引いた空間と、目の前に並んだ食事。 当時の投稿でも、想像していた以上に満足できたことを伝えています。

天ぷらの盛り付けや、席から見える緑にも目を向けてみる。

ここで食べる時間を、気持ちよく過ごしてほしい。そんな気持ちで整えているんかな、と想像してみるのも、一つの楽しみ方です。

こんなお店をつくる人は、何店舗も経営しているのかな。 ほかにも事業をしているのかな。

そんなふうに思って聞いてみると、天ぷらを一筋に続けてきたお店でした。

取材時の店内
取材時の店内。写真は取材当時の映像から切り出しています。

取材で印象に残ったのは、ここまで続けてこられたことを、常連さんへの感謝と一緒に話してくれたことです。

立派な建物を見ていたはずが、その話を聞いたら、そこへ通い続けてきた人たちの時間まで、少し見えるような気がしました。

〝お店の魅力は、ひと皿だけでなく、そこに重なってきた時間にもある。〟

目の前の料理と、窓の向こうの緑。 そこに、お店を続けてきた人の話が加わると、昼ごはんの見え方も少し変わるんですね。

取材時のデザート
取材時のデザート。写真は取材当時の映像から切り出しています。

料理と、その場所で過ごす時間を楽しみたい日に

天ぷらを食べたい日に、席から見える景色や、お店の雰囲気も選ぶ理由にしたい。 そんな人には、この店を知ってほしいです。

次に訪れるなら、料理を待つあいだに、カウンターの向こうにも目を向けてみてください。

ひと皿が届く前から、食事の時間は始まっています。

天ぷらを選ぶ前に、食事の形を選ぶ

現在の公式メニューを見ると、天ぷらの盛り合わせだけでなく、定食、丼、蕎麦、コースという選び方があります。

取材のように刺身も食べたいなら、〝お刺身付き 元〟。海老、魚介、野菜の天ぷらに、ご飯と赤だし、漬物、デザートを合わせる案内です。

野菜を中心にしたいなら、野菜七種類の天ぷらと刺身を合わせた食事もあります。

何を揚げるかだけでなく、何と一緒に食べたいか。先に食事の形を選ぶと、メニューも読みやすくなりそうです。

天ぷらをご飯の上で楽しみたい日には、天丼。蕎麦を合わせたい日には、天ぷら盛と蕎麦や、小天丼と蕎麦という組み合わせがあります。

これらは今の掲載を見て考える、次の候補です。当日の内容と料金は、お店で確認してどうぞ。

季節の食材と、店が公表する油のこと

店の紹介には、季節の旬の食材を中心に天ぷらにする、と書かれています。

揚げ油は、胡麻油、綿実油、米油を合わせたオリジナルのブレンド。お米には、岐阜県産のコシヒカリ、ミルキークイーン、ヒトメボレを挙げています。

僕が食べたひと皿の向こうで、お店がどんなものを選んでいるかを知る話です。

単品には、その日の魚や、なす、かぼちゃ、さつまいもなど。季節の品や数量限定のものもあるので、気になる食材は予約時に聞いてみてください。

コースには、最後の食事を、小天丼や天茶、梅茶、ご飯と赤だしなどから選べる案内もあります。

天ぷらを食べたあと、どんなひと口で締めたいか。一つの料理を選ぶ前に、食べ終えるまでの流れも想像してみると、昼ごはんの予定が少し具体的になります。

景色を見たい日にも、席の相談を

店内はバリアフリー対応と公式で案内しています。ベビーカーや車椅子を利用する場合は、人数と必要な席を、予約時に伝えてみてください。

車で訪ねるなら、第一駐車場は店舗前、第二駐車場は道路の向かい側、焼肉マルコウの南側という案内です。

行き方を確かめ、座る場所を相談し、天ぷらを待つ。緑を眺める時間も、その一食の中へゆっくり入ってきます。

現在の来店案内

天ぷら 元(はじめ)/岐阜県岐阜市又丸柳町20-1/電話058-234-1311。

公式メニューには「お刺身付き 元(はじめ)」2,300円などが掲載されています。取材当時の食事とは分けて、現在のメニュー選びの参考にしてください。

昼は11:30〜14:00、夜は17:30から。夜の注文締切は公式ページ間で記載が異なるため、予約時に確認してください。月曜夜などに休業日があり、祝日振替や不定期の連休も案内されています。

店舗前と別の駐車場が案内されています。位置や臨時休業は、公式のアクセス・営業案内を来店前にご確認ください。

取材時の料理・空間・サービスは現在と異なる場合があります。店舗情報の確認日:2026年10月7日。

参照:公式サイト、お店の紹介、現在のメニュー、アクセス。

ギフトコの取材動画:Instagramで見る。

取材当時の料理・空間・サービスは現在と異なる場合があります。店舗情報確認日:2026年10月7日。

こんな人に、こんな理由で。

料理だけでなく、席から見える緑やお店の雰囲気も楽しみたい人

所在地

天ぷら 元(はじめ)
岐阜県岐阜市又丸柳町20-1

Google マップで見る ↗