母がすすめた、エビのひと口。Cafe Rest SUGIの小鉢ランチ

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Gifu LIFE / 取材記事 / 岐阜市

Cafe Rest SUGI

ハンバーグを撮りたい僕に、母がすすめてくれたエビ。小鉢のキッシュまで食べて、看板の印象だけでは分からなかったランチを楽しみました。

取材時の料理と野菜の皿
写真:ギフトコ(取材当時)

母の還暦祝いを買いに、モレラへ行った日の帰りでした。

道すがら見つけた〝Cafe Rest SUGI〟は、看板から犬の印象が伝わってくる店。入ってみると、ドッグランも併設されていました。

僕は、犬と過ごすことが中心の店なのかな、と先に思ってしまったんですよね。ところが、ランチを食べて、その印象が変わりました。

僕のハンバーグと、母が頼んだエビのしそ巻き。それぞれの皿の周りにも、小さな料理がたくさん並んでいました。

ハンバーグを撮っていたら

メインの皿には、ハンバーグと野菜が載っています。レンコンの形も見え、周りには、小鉢やご飯の器が並ぶ。

そのハンバーグを撮っていると、母が、エビがおいしいから食べて、とすすめてくれました。

取材時のエビを包んだ揚げ物の皿
取材時のエビを包んだ揚げ物の皿。写真は取材当時のものです。

いや、今はハンバーグを撮りたいんよ。そんなやり取りをしながらも、結局、僕もありがたく食べました。予定していなかったひと口が、同じ食卓から入ってくる。

誰かとごはんへ行くと、自分が注文しなかったものにも、入口ができます。どれにするかを決めた後にも、一食の楽しみが続いているんですね。

母が選んだエビの料理は、尾が上に見える盛り付け。しそを使った料理として、この日の動画で紹介しています。

見た目の軽さと、食べた満足

ハンバーグは、あっさりしたものなのかなと思って食べると、しっかりジューシーでした。僕は、この日の紹介でも、その違いを伝えています。

カフェで食べるランチ、という言葉から、勝手に想像していたものがある。実際に箸を入れると、その想像だけでは分からなかった部分が出てきます。

店を選ぶときの印象は、入り口にはなる。でも、その先にある一皿まで、先に決めてしまわなくてもいい。

犬の看板から入った店で、ハンバーグの食感を覚える。そういう出会い方もあるんですね。

Cafe Rest SUGIの看板
Cafe Rest SUGIの看板。写真は取材当時のものです。

この日のランチには、合計8種類のサイドが付いていたと紹介しました。1500円という価格も当時の記録です。今の小鉢や料金は、その日の案内で確かめてください。

小さなキッシュも、覚えて帰る

メインの皿だけで終わらなかったのが、この日の食事でした。小鉢の中を一つずつ見て食べていくと、僕が気に入ったのは、キッシュ。

サクサクした部分がちゃんと残っているところが、好きでした。小さなひと切れでも、食感の違いを覚えて帰れる。

ハンバーグを食べ、ご飯へ箸を向け、小鉢の中も確かめる。ひとつの大皿を食べ進めるのとは、違うリズムがあります。

作っている人って、メインの料理だけじゃなくて、途中の小さなひと口でも楽しんでほしいんかな。器がいくつも並ぶ卓上を見ると、そんなことも想像したくなります。

次に小鉢のランチを食べるなら、好きなものを一つ、名前や食感まで覚えてみる。店の記憶が、料理の数ではなく、自分に残ったひと口になります。

今の料理も、公式の発信から

現在の公式Instagramでも、小鉢ランチと手作りケーキを店の特徴として紹介しています。

料理の投稿には、〝えびしそチーズの春巻き〟の案内があります。店の説明では、エビ、チーズ、大葉に、自家製のオリジナルソースを合わせる料理です。

ほかには、キャベツをたっぷり使い、カレーの香りを加えたメンチカツの紹介もあります。この日に食べたハンバーグだけで覚えておかず、今あるメインを見て、次を選びたくなります。

ランチの料理は変わるため、来店日の内容は店のストーリーズや黒板、予約の際に確認してどうぞ。食べたい料理があるなら、それを伝えるところから、昼の予定を作れます。

手作りケーキの発信もあり、キャロットケーキやアフォガートなどが紹介されています。季節の品や取り扱いは変わるので、食事の後まで楽しみたい日は、現在のデザートも聞いてみたいところです。

朝と昼、犬と過ごす時間

公式プロフィールの営業時間は8時30分から17時、不定休。モーニングは8時30分から10時45分、ランチは11時30分から、なくなり次第終了と案内しています。

朝の発信には、フルーツやベーコンエッグのオープンサンド、モーニングプレートもあります。ランチの小鉢を選ぶ日とは、違う時間の使い方ができそうです。

愛犬と一緒に使えるテラスは、現在、予約制の貸切として案内されています。犬を連れて行きたいなら、席と利用条件を事前に相談してください。

店は岐阜市折立701。当日の予約は電話で受け付けています。第二駐車場は、店と西側の〝アジサイの家〟の間を南へ進んだ突き当たりという公式案内があるので、満車のときは、その案内を確かめて利用できます。

母がすすめたエビも、自分で選んだハンバーグも、小さなキッシュも。看板の前で思っていたより、いろいろな味が記憶に残りました。

次のごはんも、ひとつの印象だけで決め切らず、皿の前で、もう少し見てみたいと思います。

料理・店内・体験は取材当時の記録です。現在のメニュー、料金、営業・利用条件は公式案内でご確認ください。

こんな人に、こんな理由で。

小鉢まで楽しむランチを選びたい、母や家族と違うメインを注文したい人

ハンバーグとエビの料理、小さなキッシュを楽しんだ取材から、今の日替わりランチや予約制テラスの使い方を選べます。

所在地

Cafe Rest SUGI
岐阜県岐阜市折立701

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